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サンクリ

東京池袋で開催される同人誌即売会イベント
サンクリ』へケイテイと行って参りました・・
あいにくの雨にもかかわらず
それはとてつもない熱量で、イベント会場の周りには
多くの人・・人・・人・・でした。

そこで売られてるいわゆる同人誌
そのほとんどがエロティックとパロディが9割占めている状況・・

中にはオリジナル出してる方もいましたが
その内容はどこか病んでる香りがしました
絵の魅力、ストーリーの面白さは
棚に置いといて・・・
その創作意欲は絶大で、
大好きなアニメやゲーム(パロディ)を
好きなように自由(エロティック)に描く。
そこにある種の表現の原点がありました。
・・・ですが、宮崎、庵野の言った言葉に
もはや『コピーのコピーのコピーの世代』というのが
実感できました。う~ん悩ましい状況です。
女性作家を期待してましたが
あまりいませんでした。

ですが目を引くものいくつかありました。

なんとイラレやフォトショのパス機能を
簡単に使えるドローイングソフトを開発し、実技販売する
強者もおりました。
ハッキリ言ってすごい!!です・・・マジで・・・
同人ゲーム作ってる方よりも遥かに高いプログラマーです
感動しました・・
ただ多くの人たちは見向きもしなかったのが
残念です。
僕は心の中で叫びました・・・
すごいよ!!君は!!・・ホントに・・と。

あとは同人音楽も然りです
上記にもあるようにそこに売られてるモノは
そのほとんどがアニメやゲームのパロディとエロティックな作品です
パロとエロを表現するのに視覚媒体が一番適してる中、
同人音楽はどのようなものかと試聴してみると
やはり、パロとエロは内在していませんでした
いわゆるオリジナル音楽でした・・・アニメ調の。

はるかにケイティの『SurroundSpace
の方が優れてます。
この作品には柔らかい音楽も含め
隠蔽されたセクシャリティ。
つまり萌え要素が忍ばしてあります。
音の媒体でセクシャリティを表現するこの作品は希有です

あとはフランス人が描いたというのを
託けて販売している同人誌もありましたが
外国作品はまだまだ日本人の感性には遠く及ばないですね
漫符を使ってた辺りは、よく観察してるなぁ~と感心しましたが・・・
漫符はおそらく日本特有の記号です。いわゆる日本語です
それを外国の方が使うのは、割と努力が必要で
日本語教室では教えてくれないでしょうから・・ね

売り子もお客さんも非常に
好感の持てる人たちが大半で
狭いブースの会場で
何百人の人たちがひしめき合ってる中
事故や、いざこざが起きないのは
素晴らしいと思いました
そろそろオタク蔑視は無くても良いと思いますが・・
まぁ~何かを購入することはなく
とりあえず見学してきました



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この記事に対するコメント

とても、
そう、
とてつもなく疲れましたね。

たった1時間そこらで、
あれほどまでの疲労感を感じるのはごくごく稀ですよ。

結局のところ、
創造におけるベクトルが完全に違うなと・・・。
作品に対して追求すべきポイントの相違とでも言うんでしょうかね。
なんというか、まぁ、ねぇ。

【2006/10/03 19:24】URL | ケイティ #-[ 編集]

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