Date:2007/12/19 19:59
数学Cafe 微分積分 (2007/12/26) ビーコム 商品詳細を見る |
イメージ図(表紙)が公開されました。
同時に僕の手元にも1冊届きました。
初めて、描いたマンガ(作画)なので感動してます。
もちろん、数学の本としても最良です。
良かったら是非、ご賞味ください。
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Author:よしみるく
日本一サッカーの上手いオタク。
マンガ暦:『よしみるくのウェブコミック』から・・
『クールな女の子』webコミック
『ウェビフの花』アフタヌーン四季賞2007年夏佳作
『数学カフェ』技術評論社:作画担当
『スペシャルアビリティ』フラッパー2008年6月号
『はじまりの言葉』フラッパー2008年11月号
『放課後』フラッパー2009年1月号
『ばもら!』完結
出自:映像デザイン科(第1期生、卒業と同時に消滅した幻の学部)
この記事に対するコメント
おめでとう!形になるっていいな
メシア・・・タツの存在
おひさしぶりです。
2007年は確かに手に残る形で
結果が出て嬉しく思います。
2008年もがんばりますよ。
そういえば
タツと熱き討論したいですね。
芸大時代の様々な討論は、今思えば稚拙な部分もありつつも、
惰性的な教授の講義や授業より濃密で、面白く、
今も尚、色濃く創作の原点だったりしてますよ。
人格形成にも大きく影響してるとも・・・
あれから、幾年たって
今、お互いが何を語るのか?・・・なんて思います・・
相変らず、映像を作ってるようで、
見ましたよ。フライヤー。(静止画ですが・)
創作の基本姿勢においてロジックというよりも、
遥かに自分の感性を信じているようですね。
PVは即物的だからそうかもしれませんが・・
ただ素直に作るっていうのは、僕も正しいことだと思います。
タツがctrl+zを繰り返し、
完成に持っていく様が目に浮かびます。
僕の本音を言うと・・・
タツの初期の迷作『何かが足りない』
この映画を、さらに昇華したような映画が観てみたいものです
もっとタツ自身が自らの闇を見つめて苦しんでいく、
そんな映像が・・・。
時間の制約もありますね。
勝手なこと言ってすみません。
僕もようやく、自らの闇に身を沈めようかな・・・と